2020年5月27日水曜日

鼻呼吸のススメ

鼻から息を吸うようにした方が体に良いことが色々とありますのでオススメです。



口呼吸の問題


口呼吸の場合、一度に息を吸うと急速に大量の空気が入ってくるので横隔膜がさほど努力しなくても呼吸ができてしまいます。その結果、横隔膜の機能低下が低下してしまい、内臓の機能低下や交感神経優位を招いてしまいます。

また、外気が直接のどを通過して肺に入りますので、温度や雑菌などの影響を受けやすく、体に大きな負担がかかってしまいます。


副鼻腔の機能


これに対して鼻呼吸は、副鼻腔と呼ばれる空間を通過して行われます。
こうすることで、通過できる吸気の量に制限がかかり、結果として適度なペースで呼吸ができます。


また、副鼻腔などのフィルターを通して吸気をクリーニングできるというメリットがあります。




副鼻腔は結構広い空間です。口の上や額の奥など全て副鼻腔です。


このスペースを空気が回ってから体内に取り込まれます。
こうすることでウイルスなどから体を守っています。



加えて、鼻呼吸では鼻腔で発生する一酸化窒素を体内に取り込めるという利点もあります。

この一酸化窒素には血管拡張作用、免疫向上、体温上昇、リラックスさせる効果があります。

ぜひ意識して鼻呼吸をするようにしてみてください。


古田大祐

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