2017年8月27日日曜日

Earthing

Earthing(アーシング)”という概念をご存知でしょうか?

これは地球に触れるという意味です。

具体的に言うと裸足で地面を歩いたり、海水に浸かったりすることになります。

こうした自然に触れる行為は誰もが心地よく感じると思うのですが、これは気分的なものだけではなく実際に体に変化が起こっているからなのです。

それを科学的に説明してくれるのが"アーシング"の理論です。

写真は先日訪れた神戸の”布引の滝”です。


人間の体は常に電気を帯びています。

特に現代のように電磁波がいたるところにある生活だと、どうしてもその影響は避けられず知らず知らずのうちに体に帯電してしまいます。

ドアのノブに触れたりした時にビリっとくるのはその為です。

こうした状態を改善してくれるのが"アーシング"です。



地表に触れると、その箇所から自由電子が体内に移動してきて体の中の電位に変化を起こします。

その結果、炎症反応を抑えたり興奮した神経を鎮静化したりといった化学的な変化が現れます。

取り込むだけでなく日常生活で体内に蓄積された電磁波を放出する作用もあります。


もっとも手っ取り早いのが素足で地面に立つことです。

神経が張り巡らされた足の裏を介して地球とつながることで、電気エネルギーの交換がスムーズになされ体内の電気バランスを改善することができます。

手軽にできる健康法ですので是非試してみてください。

2017年8月20日日曜日

施術の概論

最近は色々な活動をしていますが、僕の主な仕事はBody work,いわゆる身体の調整です。

一言に身体の調整と言っても施術家によって色々な考え方があるとは思いますが、僕の場合は簡単に言うと《骨のポジションを本来の場所に戻す》作業をしています。色々な技を使いますが行っているのはひたすらこの作業です。

【骨をあるべき場所に戻す事により筋肉の長さが整い緊張が緩み、神経や血管、内臓への圧迫もとれるのでこれらの器官が正常に働けるようになる】という考えで施術をしています。

その結果
①筋疲労の除去
②内臓機能改善
③神経伝達改善
④血液、リンパの循環改善
⑤呼吸改善
など様々な効果が期待できる訳です。

 主に物理的なストレスを除去することで重力と上手くつきあえるように身体を整えるお手伝いをするのが広い意味での施術の目的だと考えています。ですから当然人それぞれの生活環境を考慮したアプローチが必須になります。治療直後に症状が改善するだけではなく日常生活の中でどうなるのか?という事を考えなければ根本的な治癒にはつながりませんので日頃の生活環境も確認しながら理想的な状態を探っていきます。

時には施術後にしんどさを訴えられる事もありますが対処療法をしている訳ではないので新しい状態に馴染むまでは止むを得ない面もあります。極力負担はかけないようにはしますが…

 人間の体はその内部のみで完結するものではなく絶える事のない外界との物質的、精神的な要素のやりとり中に不明瞭な境界を持ちながら漠然と存在しているものです。なので色々な意味での外的要因を無視する事は当然出来ないと思います。

 体調を改善させる事は様々な手段により可能だと思いますが僕は今の所は手技を利用しています。そして施術に際してはまず機能解剖学や生理学を中心とした西洋医学を使います。方程式を紐解くようにして答えを求めていくのが基本的なスタイルです。

僕がそこにこだわるのは何をしているのかを客観視して共有出来るようにする為です。明確に言語化する為にまずここからアプローチを行います。そしてクライアントさんからの質問にはこの領域内で答えます。科学的と言い難い不確定な要素はまず一旦徹底的に排除します。

 ただ実際には西洋医学のツールだけで解けない方程式も確かに結構な割合で存在しててその場合は東洋医学やオステオパシーやカイロプラクティクなどの代替医療のアイデアを使います。特に病院で検査しても原因がわからないとかいう疾患には視点を変えてこうしたアプローチから入る方が効果が出せる場合が多いように感じています。




 生命体が機能する上で本来備わる細胞レベルでの”動き"というものを無視する事はできません。自分の中のイメージでは”動き”というよりも"ゆらぎ”という言葉で捉えていますが(その方がより繊細な感覚になるので)。

 生命体は細胞レベルで必ず振動してますのでそれに近いイメージです。固定部位があると、この”ゆらぎ”が消失したりリズムを乱したりする訳です。なので固定してしまった箇所があればまずそこに手技でアプローチを行います。この"ゆらぎ"がなくなり固定化してしまったところからあらゆる問題が始まるのではないかと僕は考えています。実際に施術する際には細胞という小さなレベルよりももう少し大きな筋肉、筋膜、関節などの括りで便宜上認識するようにしてますが。
 

 "安定と固定は異なるもの”であり、安定を得る為には” ゆらぎ”が必須です。”柳に雪折れ無し”といったイメージにも少し近いでしょうか。なのでまず固定化している箇所を探し出しそこにアプローチを施しています。

 しかしながら固定化してる箇所の特定は容易ではなく大変困難な作業ではあります。症状の近くに原因があるとも限りません。往々にして原因と結果は異なりますので一見関係の無い箇所に原因が潜んでいたりする事も多々あります。ですのでなんとか問題の根っこを見つけ出してそこにアプローチをしていく為にまずは全身を診る事が必須だと思います。

 少なくとも今の所はこのように【固定化した部位を探し出しそこをリリースする結果として様々な不具合が解消する】というコンセプトで施術を行っています。





 残念ながら僕は天才的な治療家ではないので基本的な作業を繰り返して答えを探していく事しか出来ません。ここさえ治せば…という絶対的な箇所など存在しませんし、施術しているその瞬間にも体の状態は変化しますので、いわばその時々で"即興演奏"が必要なのです。かける言葉や手の当て方一つで大きな変化が出るのが人の体です。施術というのは掘り下げていけば本当に難しい作業だと思います。

 古今東西様々な理論の学習に加え自ら仮説を立て実践して検証を繰り返し引き出しを少しでも増やす以外に技術を磨く方法はありません。そして常に基礎に立ち返ることですね。どんなすごい技術でも分解していけば基本の積み重ねですから。日々地道に学び続けていきたいと思います。

2017年8月9日水曜日

かけっこ練習会 2017年7月23日

先月になりますが、久しぶりにかけっこ練習会を開催しました。

不定期の開催ですが、毎回多くの方々にお集まり頂きとても嬉しいです。



この日は31名の方にご参加頂きました。


準備運動をしてから短距離走の基本動作。

今回はハードルも利用しました。

その後、様々な体勢からスタートする変形ダッシュをしてから子供達に人気の"猫とネズミ"をして最後に4チームで400mリレーを行いました。




大人も子供も一緒になって全力で体を動かしました。


本格的な陸上教室ではありませんが、皆で体を使った楽しい時間を

共有できることに意義があると感じています。


運動が身近になれば健康にもなりますし、大人と子供が一緒になって遊べる時間も貴重な

ものだと思っています。


兵庫県尼崎市で主に週末を利用して開催していますので、

興味をお持ちの方はお気軽にお越しください!



      

2017年8月5日土曜日

高知へ

今週のはじめに高知県に帰省してる友人を訪ねてきました。

20年ほど前には大学の春合宿で毎年高知に来ていましたが、当時とはすっかり街並みが変わっていました。

今回は山での生活を体験させて頂けるとのことで、市街から30分ほど車に揺られ山道を進み、山奥の一軒家に滞在させてもらいました。



まずは流しそうめんをする為の竹を切りに藪に行きました。



無数にある竹の中から適したものを選び、チェーンソーで切り家まで担いで帰りました。


その後は近くの川に泳ぎに。水がかなり冷たかったですが、体の火照りを取り去るには心地よい温度でした。


夜のバーベキューでは鰹のタタキも作っていただきました。


翌朝は早く起きて家の周りを散歩。



目前は山。眼下にはゆず畑。美しい光景でした。


鶏は草をあげるとよく卵を産むようになるそうですね。
興味深い様々な生活の知恵を教えて頂きました。

同時に「こんなことすらも自分は知らなかったのか。。」という気持ちにもなりました。普段の都会暮らしでは意識することが全くないようなことに目を向けることができた貴重な時間でした。

2017年8月3日木曜日

8月

気がつけばもう8月になってしまいました。
4月以降は息つく暇もなく時間が過ぎ去っていったような気がします。

今は愛媛県にいます。


こうした感じの和室で賑やかに過ごしたいなあと子供の頃ずっと思っていましたが、今になってその夢が叶ったようです。


田舎で過ごせる何気ない時間がとても心地よくとてもリフレッシュできています。

心身ともにしっかり休まりエネルギーが蓄えられてきたように感じます。