2017年10月5日木曜日

日本の秋

気がつけばもう10月ですね。

今年もあと三ヶ月しかありません。

月日が経つのをとても早く感じます。


今週は愛媛県に滞在していました。

書類を作ったり、オンライン講義をしたりと仕事もしていましたが、

基本的にはいつもよりゆったりと過ごしました。



朝目覚めたらヨガで体を緩めてから健康的な食事。

その後コーヒーを飲んでからパソコンを使った仕事。

昼食も体に優しい食事。

その後またパソコンに向かい、疲れたら時折ピアノを弾きます。



お茶とお饅頭で一息つきました。






夕方はトレーニングをしに瀬戸内海を見下ろす近くの公園へ。



今週は坂ダッシュをよくしました。





トレーーニングの帰りには神社にお参りに行くのが日課です。


公園への行き帰りはのどかな風景の中をゆっくり走ったり歩いたりします。


昨日は中秋の名月。夕方には綺麗に月が見えました。

季節の移ろいを感じながら、久しぶりに自然のリズムと

調和した生活が送れたような気がします。

日々忙しいとついつい余裕を失いがちですが、

できるだけ心身ともにゆとりを持って暮らせるように心がけようと思います。




2017年10月2日月曜日

かけっこ練習会 2017年10月1日

今夜は久しぶりの"かけっこ練習会"でした。


日曜日の夜にも関わらず13名の方にご参加頂きました。

ありがとうございました。


最近は本格的な陸上競技のメニューも取り入れてプログラムを組んでいます。



今は陸上競技に限らず色々なスポーツの現場で、

このように"ラダー"と呼ばれる

ハシゴ状の道具を使って行うトレーニングが普及しています。

これは瞬発力やすばしっこさ、体をコントロールする能力などを鍛える為のものです。

神経伝達のトレーニングにもなるので運動能力が落ちてきてる

大人にも良いトレーニングになりますよ。

種目によっては結構しんどいですが。。


これはミニハードルという小さな障害物を越えて

脚さばきを上手にする為のトレーニングです。


時間をかけてこのような基本動作を数種目行いました。


続いては"氷鬼"。

これは鬼にタッチされたらその場で固まるという鬼ごっこです。


味方にタッチしてもらうと再び動けます。

スペースを区切ってしましたが相当ハードでした。


3分を2回したらほとんどの大人は動けなくなりました。笑



最後は少し直線を走ってこの日の練習会を終えました。


この日の動画はこちらです。


このクラブは専門的に陸上競技をするというよりも、

大人と子供が身体を使って一緒に遊ぶ場にしたいと考えています。

その中に少し専門的な要素を組み込んでいければと思っています。

興味をお持ちの方は是非一度ご参加ください。





2017年9月29日金曜日

ワークショップ at 神戸 2017/9/29

今日は神戸でセラピスト向けのワークショップを開催しました。




テーマは骨盤調整の方法を取り上げました。

以下復習を兼ねて簡単にポイントをまとめておきます。


腸骨

・PI 脚が短くなる 同側の肩へ向けて動かす
 ・AS 脚が長くなる 同側の踵に向けて動かす
(PSSもしくは坐骨結節へのコンタクト)
   ・IN がに股気味 同側の大転子に向けて動かす
    ・EX 内股気味 反対側の腸骨稜に向けて動かす


仙骨

・BP 腰の彎曲が消失する 頷く方向に動かす
            ・AP 腰の彎曲が強くなる 起き上がる方向に動かす
    ・SAR(L) 臀部から下肢後面の緊張が高くなる 
        仙骨尖と第二仙骨棘に手を当て回転させる



骨へのアプローチはコンタクトポイントに遊びが出ないようにする事が重要です。

加えて各種ストレッチと腰方形筋へのアプローチを中心に学習しました。



ご参加頂いた方々ありがとうございました。






2017年8月27日日曜日

Earthing

Earthing(アーシング)”という概念をご存知でしょうか?

これは地球に触れるという意味です。

具体的に言うと裸足で地面を歩いたり、海水に浸かったりすることになります。

こうした自然に触れる行為は誰もが心地よく感じると思うのですが、これは気分的なものだけではなく実際に体に変化が起こっているからなのです。

それを科学的に説明してくれるのが"アーシング"の理論です。

写真は先日訪れた神戸の”布引の滝”です。


人間の体は常に電気を帯びています。

特に現代のように電磁波がいたるところにある生活だと、どうしてもその影響は避けられず知らず知らずのうちに体に帯電してしまいます。

ドアのノブに触れたりした時にビリっとくるのはその為です。

こうした状態を改善してくれるのが"アーシング"です。



地表に触れると、その箇所から自由電子が体内に移動してきて体の中の電位に変化を起こします。

その結果、炎症反応を抑えたり興奮した神経を鎮静化したりといった化学的な変化が現れます。

取り込むだけでなく日常生活で体内に蓄積された電磁波を放出する作用もあります。


もっとも手っ取り早いのが素足で地面に立つことです。

神経が張り巡らされた足の裏を介して地球とつながることで、電気エネルギーの交換がスムーズになされ体内の電気バランスを改善することができます。

手軽にできる健康法ですので是非試してみてください。

2017年8月20日日曜日

施術の概論

最近は色々な活動をしていますが、僕の主な仕事はBody work,いわゆる身体の調整です。

一言に身体の調整と言っても施術家によって色々な考え方があるとは思いますが、僕の場合は簡単に言うと《骨のポジションを本来の場所に戻す》作業をしています。色々な技を使いますが行っているのはひたすらこの作業です。

【骨をあるべき場所に戻す事により筋肉の長さが整い緊張が緩み、神経や血管、内臓への圧迫もとれるのでこれらの器官が正常に働けるようになる】という考えで施術をしています。

その結果
①筋疲労の除去
②内臓機能改善
③神経伝達改善
④血液、リンパの循環改善
⑤呼吸改善
など様々な効果が期待できる訳です。

 主に物理的なストレスを除去することで重力と上手くつきあえるように身体を整えるお手伝いをするのが広い意味での施術の目的だと考えています。ですから当然人それぞれの生活環境を考慮したアプローチが必須になります。治療直後に症状が改善するだけではなく日常生活の中でどうなるのか?という事を考えなければ根本的な治癒にはつながりませんので日頃の生活環境も確認しながら理想的な状態を探っていきます。

時には施術後にしんどさを訴えられる事もありますが対処療法をしている訳ではないので新しい状態に馴染むまでは止むを得ない面もあります。極力負担はかけないようにはしますが…

 人間の体はその内部のみで完結するものではなく絶える事のない外界との物質的、精神的な要素のやりとり中に不明瞭な境界を持ちながら漠然と存在しているものです。なので色々な意味での外的要因を無視する事は当然出来ないと思います。

 体調を改善させる事は様々な手段により可能だと思いますが僕は今の所は手技を利用しています。そして施術に際してはまず機能解剖学や生理学を中心とした西洋医学を使います。方程式を紐解くようにして答えを求めていくのが基本的なスタイルです。

僕がそこにこだわるのは何をしているのかを客観視して共有出来るようにする為です。明確に言語化する為にまずここからアプローチを行います。そしてクライアントさんからの質問にはこの領域内で答えます。科学的と言い難い不確定な要素はまず一旦徹底的に排除します。

 ただ実際には西洋医学のツールだけで解けない方程式も確かに結構な割合で存在しててその場合は東洋医学やオステオパシーやカイロプラクティクなどの代替医療のアイデアを使います。特に病院で検査しても原因がわからないとかいう疾患には視点を変えてこうしたアプローチから入る方が効果が出せる場合が多いように感じています。




 生命体が機能する上で本来備わる細胞レベルでの”動き"というものを無視する事はできません。自分の中のイメージでは”動き”というよりも"ゆらぎ”という言葉で捉えていますが(その方がより繊細な感覚になるので)。

 生命体は細胞レベルで必ず振動してますのでそれに近いイメージです。固定部位があると、この”ゆらぎ”が消失したりリズムを乱したりする訳です。なので固定してしまった箇所があればまずそこに手技でアプローチを行います。この"ゆらぎ"がなくなり固定化してしまったところからあらゆる問題が始まるのではないかと僕は考えています。実際に施術する際には細胞という小さなレベルよりももう少し大きな筋肉、筋膜、関節などの括りで便宜上認識するようにしてますが。
 

 "安定と固定は異なるもの”であり、安定を得る為には” ゆらぎ”が必須です。”柳に雪折れ無し”といったイメージにも少し近いでしょうか。なのでまず固定化している箇所を探し出しそこにアプローチを施しています。

 しかしながら固定化してる箇所の特定は容易ではなく大変困難な作業ではあります。症状の近くに原因があるとも限りません。往々にして原因と結果は異なりますので一見関係の無い箇所に原因が潜んでいたりする事も多々あります。ですのでなんとか問題の根っこを見つけ出してそこにアプローチをしていく為にまずは全身を診る事が必須だと思います。

 少なくとも今の所はこのように【固定化した部位を探し出しそこをリリースする結果として様々な不具合が解消する】というコンセプトで施術を行っています。





 残念ながら僕は天才的な治療家ではないので基本的な作業を繰り返して答えを探していく事しか出来ません。ここさえ治せば…という絶対的な箇所など存在しませんし、施術しているその瞬間にも体の状態は変化しますので、いわばその時々で"即興演奏"が必要なのです。かける言葉や手の当て方一つで大きな変化が出るのが人の体です。施術というのは掘り下げていけば本当に難しい作業だと思います。

 古今東西様々な理論の学習に加え自ら仮説を立て実践して検証を繰り返し引き出しを少しでも増やす以外に技術を磨く方法はありません。そして常に基礎に立ち返ることですね。どんなすごい技術でも分解していけば基本の積み重ねですから。日々地道に学び続けていきたいと思います。

2017年8月9日水曜日

かけっこ練習会 2017年7月23日

先月になりますが、久しぶりにかけっこ練習会を開催しました。

不定期の開催ですが、毎回多くの方々にお集まり頂きとても嬉しいです。



この日は31名の方にご参加頂きました。


準備運動をしてから短距離走の基本動作。

今回はハードルも利用しました。

その後、様々な体勢からスタートする変形ダッシュをしてから子供達に人気の"猫とネズミ"をして最後に4チームで400mリレーを行いました。




大人も子供も一緒になって全力で体を動かしました。


本格的な陸上教室ではありませんが、皆で体を使った楽しい時間を

共有できることに意義があると感じています。


運動が身近になれば健康にもなりますし、大人と子供が一緒になって遊べる時間も貴重な

ものだと思っています。


兵庫県尼崎市で主に週末を利用して開催していますので、

興味をお持ちの方はお気軽にお越しください!



      

2017年8月5日土曜日

高知へ

今週のはじめに高知県に帰省してる友人を訪ねてきました。

20年ほど前には大学の春合宿で毎年高知に来ていましたが、当時とはすっかり街並みが変わっていました。

今回は山での生活を体験させて頂けるとのことで、市街から30分ほど車に揺られ山道を進み、山奥の一軒家に滞在させてもらいました。



まずは流しそうめんをする為の竹を切りに藪に行きました。



無数にある竹の中から適したものを選び、チェーンソーで切り家まで担いで帰りました。


その後は近くの川に泳ぎに。水がかなり冷たかったですが、体の火照りを取り去るには心地よい温度でした。


夜のバーベキューでは鰹のタタキも作っていただきました。


翌朝は早く起きて家の周りを散歩。



目前は山。眼下にはゆず畑。美しい光景でした。


鶏は草をあげるとよく卵を産むようになるそうですね。
興味深い様々な生活の知恵を教えて頂きました。

同時に「こんなことすらも自分は知らなかったのか。。」という気持ちにもなりました。普段の都会暮らしでは意識することが全くないようなことに目を向けることができた貴重な時間でした。

2017年8月3日木曜日

8月

気がつけばもう8月になってしまいました。
4月以降は息つく暇もなく時間が過ぎ去っていったような気がします。

今は愛媛県にいます。


こうした感じの和室で賑やかに過ごしたいなあと子供の頃ずっと思っていましたが、今になってその夢が叶ったようです。


田舎で過ごせる何気ない時間がとても心地よくとてもリフレッシュできています。

心身ともにしっかり休まりエネルギーが蓄えられてきたように感じます。




2017年3月24日金曜日

ジャイロトニック

今日は"ジャイロトニック"というエクササイズを体験してきました。

いつもシンガポールからオンライン解剖学を受講して下さっている生徒さんが、"ジャイロトニック"のインストラクターをされているので、どのようなものか実際に体験してみたいと思ったのがきっかけです。以前からエクササイズの名前自体は知っていましたが、なかなか体験する機会がありませんでした。


写真撮り忘れて何もないですが、、お世話になったのは大阪にあるこちらのスタジオです。
http://www.studio-soula.com


このプログラムはバレエダンサーのリハビリ用のプログラムとして開発されたものだそうで、体を螺旋状に動かしていくのが大きな特徴です。

器具を使わない"ジャイロキネシス"というものと器具を使う"ジャイロトニック"の二つに分かれるそうですが、コンセプトは同じものです。

最初にまず"ジャイロキネシス"の動きを指導して頂きました。椅子に座った状態でストレッチ、みたいな感じですが、円を描く意識を持って体を伸ばしていくのが普通のストレッチとの違いでしょうか。

この時点で体の外側がほぼ動いてないこと、胸椎と腰椎の可動域が極端に狭いことが自覚できました。あとは肩に力を入れてしまう癖があることも。

続いてマシンを使った"ジャイロトニック"のエクササイズ。一見どう使うのかよく分からないマシンですが、実際に使ってみると体をらせん状に動かす為に様々な工夫がなされていました。

曲げながら伸ばすとか、一見矛盾した動きを頭で理解して処理しようとしてかなり混乱しました。

体を伸ばしながら力を入れる際にリーチという表現は良いですね。ロルフィングとかのボディーワークでも使われている言葉ですが、この表現がしっくりきました。プルやプッシュといった動きをしてしまいがちですが、リーチを意識すると動きのクオリティが全く変わります。

一時間のセッションでしたが、あっという間に終了しました。

セッション後は縮まっていた体が解放されたような感覚がありました。

自分でも長年問題を自覚していた胸椎と肩甲骨の動きが少し改善された感覚があったので、後で久しぶりに少しだけピアノを弾いてみましたが、(普段弾いてないので指は回りませんが)かなり打鍵がしやすくなった感覚がありました。肩甲骨が下向きに回転しやすくなったからだと思います。





自分のピアノ演奏はともかく、ピアニストの方のセッションに役に立ちそうなヒントがたくさんありました。

その他にも多くの気づきを得ることができ大変有意義な時間を過ごすことができました。
学んだことをしっかり消化して、自分のセッションにも取り入れていきたいと思います。

2017年3月23日木曜日

解剖学テスト

今日は尼崎のクラスが解剖学のテストでした。


学習する範囲に区切りがつくたびにテストをしています。

今回のテーマは下腿部と足部です。

臨床で必要になる骨、関節、筋肉、靭帯について詳しく答えて頂く形式でしたが、

皆さん高得点でとても素晴らしかったです。

家事、育児、仕事と忙しい日々の合間を縫ってここまで

勉強されているのは見事だと思います。


終了後は皆でケーキをいただきました。




この尼崎のクラスを受講されている3名の方々は、今まで全く体のことを

専門にされていた訳ではないのですが、頑張って継続して学び続けているおかげで

知識、技術ともに着実に身についています。


この調子で今年の夏には全身を施術してしっかり効果が出せるように

なって頂きたいと考えています。



きっちりと解剖学を学んでおけば現場に出た時に本当に役に立ちますので、

この調子で頑張ってください!

神戸へ

今日は色々と用事があったので久しぶりに神戸まで遠出(?)しました。

電車で30分もかかりませんが、ずっと尼崎から出てなかったので

なんとなく遠出したような気がします。


通常は1万キロを行ったり来たりする生活ですが、

ここのところは半径3kmくらいでの生活が続いていましたので。



今日は良い天気でした。日が陰ると若干肌寒かったですが。

大学は神戸にあったので、三宮辺りには何かとよく来てました。

楽しい思い出がたくさんあります。



学生時代に限らず、最近でも。。


今日は散髪してその後友人と食事をするために出てきました。

これは最近関西で流行っているスリランカカレーです。

スパイスが好きなのでたまに食べたくなります。



食後お茶をしながら開業してる大学時代の友人と色々話ができて

多くのアドバイスも貰え、有意義な時間を過ごすことができました。


学生時代の友人はいつまでたってもありがたい存在ですね。

ちなみに二人とも今は治療家ですが、大学時代は僕は経済学部で友人は法学部でした。笑


帰宅してからはまた資料作り。明日は尼崎のクラスが試験なので、問題を作りました。

あとは4月の講座の準備や、関西での広報活動、動画教材作成など、

色々やることがあり少し混乱していますね。。

こういう時こそ落ち着いて一つ一つ丁寧に向き合っていこうと思います。


2017年3月20日月曜日

動画撮影


最近は教える機会を頂くことが増えてきましたので、理解しやすいように色々な形での資料作りをしています。今は頑張れば色々と一人で出来ますので、慣れないパソコン作業ですが、資料作りをしてみています。

今回は足の裏の簡単な施術法の動画を撮ってみました。






生徒さんたちのためにいずれは全身をきれいな形でまとめようと思うっていますが、動画にするのは思ったより難しくなかなか苦戦しています。

カメラの角度や話し方や、実際にやってみて初めて全くダメなことに気付かされることが本当に多いです。





こちらはスクリーンショットでの解説バージョンです。

やりながら改善してくしかないので、ひたすら数をこなして修正してより良いものに改善していこうと思います。





2017年3月19日日曜日

春の足音

最近は部屋にこもって作業していることが多いのですが、

1日に一回は歩いたり走ったりしに外に出ます。


先週は肌寒かったですが、日差しを浴びると春らしさを感じました。



水曜日に歩きに行った近くの公園です。
なんていう種類の花かわかりませんが綺麗でした。


ちなみにパリはこんな感じらしいです。
もう桜が咲いてますね。
気温も今はあちらの方が暖かいようですね。


こちらは先ほど走りに行った武庫川の河川敷。
ここのところ風が強く肌寒かったですが、今日は汗ばむくらいでした。


色々と準備しなければいけないことが多いので、あと1週間ほどは篭りますが

その後はまたしっかりと活動していこうと思います。









2017年3月17日金曜日

アンサンブル手技療法アカデミー

このところ各地で講義をする機会を頂くことが増えてきましたので、

アンサンブル手技療法アカデミーという手技療法を研究、発信する組織を立ち上げました。




ここでは僕自身が日本、フランス、オランダなどで学んだことをベースに臨床経験を重ねて、気がついたことをまとめたものをお伝えしていきたいと思っています。先々には日本とフランスを中心に他の治療家の皆さんにもご協力頂きたいなと思っています。


手技療法には思う以上の効果がある、というのがこの仕事を長年してきて感じることです。ただその事実がまだあまり知られていないので、発信する活動を通して、手技療法の効果の恩恵を受けてくださる方が一人でも増えてくれたら嬉しく思います。


セラピストとして現場で仕事をされている方、これからそうされたい方、家庭での健康法として興味をお持ちの方まで、様々なニーズにお応えしていければと思います。

興味をお持ちの方はどうぞお気軽にご質問ください。




2017年3月12日日曜日

かけっこ練習会 2017年3月

先月に続き今月も"かけっこ練習会"を開催しました。

今日は大人子供8名ずつの16名の方々にご参加頂きました。



この練習会は大人も子供も一緒に体を使って動いてもらう場を提供したいとの思いで、都合の許す限り開催しています。




この場が大人には運動不足解消や自分自身の体に意識を向けるきっかけになればと思いますし、子供たちには大人と一緒に遊んで楽しんで欲しいとの思いがあります。

体を通して学んだ感覚は忘れません。思いっきり動くことで得れるものは沢山ありますしね。


もちろんどのような形でもいいのですが、自分自身を成長させてくれた陸上競技を通して、子供たちに楽しく過ごせる時間を提供できる事をうれしく思います。


自分の子供の頃のことを振り返ると、大人に遊んでもらった時間というのはとても貴重で良い思い出になってますので、大人になった今、自分にできる形で僕自身が次の世代にそうした場を提供していきたいです。もちろん自分の子供たちにも何らかの形で。




2017年2月28日火曜日

筋肉の構造とからだが動く仕組み


最近セラピストの方々をご指導させて頂く機会がたくさんありますので、

その際にお話する内容を少しご紹介したいと思います。

日頃受講されている方は復習と思ってご覧下さい。


セラピストのみなさんが施術を行う際には筋肉に対してアプローチすることが

ほとんどですので、最初に筋肉について学んで頂きます。


実際には筋肉を学ぶには骨を知らないとダメなので、骨や関節を学んでから

筋肉に入りますが、ここでは話が長くなりすぎるので

骨はまた別の機会に取り上げます。



筋肉には様々な種類のものがありますが、普段の講義では体を動かす役割を

担う”骨格筋”という種類の筋肉を主に取り上げます。

多くの人がイメージするいわゆる”筋肉”が”骨格筋”に相当します。




この骨格筋ですが、真ん中が縮んだり緩んだりできる構造になっていて、

ここを"筋腹”と呼びます。

多くの人がイメージで捉えている筋肉はこの部分が相当すると思います。



そして両端は”腱"という硬いひも状の組織になっていて、骨についています。

ここはよく”スジ”と呼ばれますが、これは医学用語ではありません。




このように縮んだり緩んだりできる部分が真ん中にあり、両端は硬いひもに

なっていて骨についているというのが、筋肉(骨格筋)の基本的な構造です。


ではこれらがどのようにして体を動かしているのでしょうか?


筋肉は骨から骨についていますが、この時に必ず骨の継ぎ目を超えて

別の骨に付いています。

中には例外もありますが、基本的にこのような構造になっています。

そのため筋肉が縮むと両端で付いている骨同士が引っ張られて近づくことになり、

骨の継ぎ目が動くのです。

このようにしてからだを動かすことができるのです。

尚、この骨の継ぎ目のことを”関節”と言います。




また、筋肉を縮めようとした際にその指令を送るのは脳の仕事です。

脳からの指令が神経を通り筋肉に伝わることで縮んだり緩んだりします。




こうした筋肉の構造、機能に不具合が生じた時に、コリや痛みなど様々な形でからだに

現れてきますので、それらを取り除いていくのがセラピストの仕事になります。

しっかりと結果を出していくためには、一見遠回りに感じますが基本的な解剖学、

生理学をしっかりと習得するのが結局は一番の近道になります。

物事を習得するのに必要なのは結局同じことなのでしょうね。



2017年2月25日土曜日

かけっこ練習会 2017年2月

今日は今年初めての陸上競技場での"かけっこ練習会"でした。

大人子供各14名ずつお越し頂きました。



まず400mのグランドを一周ジョギングしてから体操、ストレッチ。

その後陸上競技の基本動作を行いました。


参加して頂いてる大人はほとんどの方が運動不足気味なので

最初の基本動作を準備運動として念入りに行います。

大体の方がこれでもう十分に感じるようです。笑

確かにしんどいと思いますが、最初にしっかり動かしておくことで

怪我の予防をしています。




それから変形ダッシュ。

これは色々な体勢から素早く走りに移動するトレーニングです。


ここまででかなり疲れているので、次はレクレーション的に

"猫とネズミ"というゲームをしました。


猫チームとネズミチームに分かれて向き合い、呼ばれた方が逃げて

相手方が追いかけるというゲームです。

ゴールまでに捕まったら相手チームのメンバーになります。


楽しくできますが、逃げる方も追いかける方も

全力で20m走を繰り返すので結構な運動量です。


その後は4チームに分かれて400mリレー。

大体走力にばらつきが出ないように、男女大人混合でチーム分けをして

6,7人を1チームとしてトラック一周をリレーしました。




その後に腕立て伏せ、腹筋、スクワットといった

筋力を鍛えるトレーニングをして終わりにしました。




体を動かすことはもちろん健康にいいですし、大人と子供が一緒になって全力で競ったり

遊んだりする場を作りたいとの思いで、こうした練習会を開催しています。


個人的にはこの練習会を始めてから、昔ともに切磋琢磨した仲間やライバルたちが

参加してくれて再会できるのでとても嬉しいです。


今後も時間の許す限り続けていきたいと思っていますので、

ご都合のつく方はお気軽にご参加ください。








移動最終日

月曜日に東京から愛媛。火曜日に愛媛から大阪。水曜日から木曜日昼過ぎまでに大阪での用事と仕事を終わらせてからまた東京に来ました。今週は移動がハードです。


夜に着いてすぐよく行く五反田の一風堂へ。



翌金曜日の午前中は恵比寿から日比谷線で広尾に。

朝のうちに用事を済まして昼から東京体育館でトレーニングしてきました。



テスト中だからか学生さんの姿もちらほら。
久しぶりに200mを3本走って補強して終わりました。




大阪での仕事まで時間があったので、よく来る品川のモンベルで食事して

少し仕事をしてから"こだま"でゆっくり帰りました。


大阪まで4時間ほどかかるのでその時間を利用して集中して仕事ができました。



夜は実技講習。カイロプラクティックやモビライゼーションなどを中心に。



明日は久しぶりに"かけっこ練習会"です。

一通り国内での用事が済んだので今月の移動はこれで終わり。

しばらく尼崎にいます。